出版書籍の紹介−自分史
『転んで起きた―「大須騒擾事件」の被告として』
商工業者団体の役員、市会議員の公職を務め上げた著者が自らの人生を回顧する。1952年7月「大須事件」が発生。数十メートル歩いただけで「騒乱罪」で逮捕され拘置所へ。22歳だった。孤独と絶望から自殺を図るが死ぬことの難しさを実感し、無実の罪を法廷の場で晴らしていこうと人生観を変えていく。
作品番号 | 020601 |
著者 | 小島 進 |
ジャンル | 自分史 |
サイズ/頁数 | A5/288頁 |
発行年月日 | 2002年6月1日 |
頒価 | |
ISBN | 4-901750-04-6 C0095 |
取り扱い | 著者連絡のみ |
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