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出版書籍の紹介−自分史

『逆境こそが知恵を生む――海の無い岐阜近郊を日本一の「海老パックの生産地」にした男』

逆境こそが知恵を生む――海の無い岐阜近郊を日本一の「海老パックの生産地」にした男 オイルショックの混乱期、父の他界により若干26歳で社長に就任。就任当時、会社に現金3843円しかなかったどん底状態の赤字会社を、困難を「餌」にして15年後には、売上約80億円(グループ売上約85億円)の優良会社に成長させました。

現在、苦境に立たされている経営者や企業しようと思っている方々に「一つでもお役に立つヒントがあれば」という思いをこめて、自らの商売体験・商売人生を書き下ろしました。

作品番号 061030
著者 高木 武彦
ジャンル 自分史
サイズ/頁数 四六判/232
発行年月日 2006年10月30日
頒価 本体980円+税
ISBN 4−901750−43−7 C0036
取り扱い 著者連絡のみ

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